
『苦しみの正体』
目を背けたい現実ってなんなんだろうと、疑問を抱きながらこの絵ができあがりました。
あまり、悲しい思いとか感じないようにして生きてきたふしはありますが、やっぱりそういう思いが心の隅っこに残ってたんだなぁとしみじみ感じました。
少しは気が晴れたような気がします!
そして、描いた日の夜に目をつぶっていると、くるくるまわっている金龍さんがでてきました。(イメージの世界でね。)
あと金色の女の人もいました。
描いた絵が少し龍っぽく見えないこともないので(私的には)、なにかのお知らせかな~?と思いました。