パンドラの箱
『閉じていた気持ち』
ないことにしよう、と押さえこんでいた気持ちに昨日ようやく気がついてしまった。
しっかり自分の気持ちに目を向けると感情のエネルギーが無限に広がっていく。
なぜ目をそむけようとしていたのだろう。
意識が拡がっていく感じがものすごくて、なじむのにまだ時間がかかりそう。
逆らいようがないのだろうな。
なんとかそれなりの形を保ってきたはずなのに、これ以上型崩れを起こそうというのか。
放置するわけにもいかず、、
なんらかの処置を施さないといけない。
ふさがっていた壁にようやく穴があきそうだ。
これはいい兆候としてみていいんだろうな。
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